プロフィール

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私200ピクセル講師 半田愛子


学歴
 関西外国語大学卒業
 University of New Brunswick 卒業
 University of Birmingham 大学院卒業
 (Master of Arts in Education 取得)

職歴
 英会話学校教材開発部事務及びアートワーク
 高知県教育公務員(公立高校英語教員)
 通訳
 
TOEIC 970点
IELTS Total6.5

「英語ができると 世界が広がる」
これが私が体験した
英語の素晴らしさです。

でも、私自身は受験のための英語学習では
その素晴らしさを
体験することはほどんどありませんでした。

受験英語のせいで、英語が話せる日本人が育たない。
とすら思っていました。
だから
カナダの大学で3年、
イギリスの大学院で1年、
どうしたらわかりやすく英語が教えられるのか、
どうしたら「話せる英語」を教えることができるのか、
研究しました。

そして
公立高校で10年間、英語を教えてきて
小学生にも英語を教えてみて
最終的に行き着いた結果は

とてもシンプルで

英語の力をなんとかしたいと思ったからこそ
身に付けることができる
英語の「かなめ」があるということでした。



「なんとなく書いてあることはわかるけど...」
「文法問題は点数が取れるんだけど...」
という人は
大事なところ、「かなめ」が抜けています。


この「かなめ」をきちんと押さえれば
「読む」「聞く」「話す」「書く」という
4技能を将来的にも伸ばしていけます。

そして、
4技能をきちんと使えるということは
将来、
必要な時に
必要な英語の能力を発揮することができる
ということになるのです。
受験のための英語は
きちんと英語でコミュニケーションをとるための、
大事な土台なのです。




ここ数年、英語と日本語の通訳業務を
行うようになってから、
特に論理的思考力の重要性を
体感するようになりました。

当てずっぽうではない、
カンに頼るのでもない、
丸暗記でもない、
自分で英語を話せるようになる。
そのための土台は
「受験」を最大限に活用して
身につけておいて損はないと思います。

希望する大学に入学する。
ハリウッド映画を字幕なしで見れる。
外国人の友達と英語でコミュニケーションが取れる。
海外旅行に気軽に行ける。

どんな目標でも、
今というチャンスを逃さず
英語を学んだ人は
きっと望む未来を手に入れることができます。

未来に向けて
共に進んでいきたい人、
ぜひ、お越しください。



Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
by Albert Einstein